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2008.07.27 (Sun)
Philosophy of a Knife / ナイフの哲学 [2008]
ストーリーはあってないようなものなので省略しますが、旧日本軍の731部隊にまつわるお話です。当時の記録映像や731部隊をよく知るアナトリー・プロタソフ(Anatoliy Protasov)というおじいちゃんのインタビューという真面目な部分と、作り物の残酷生体実験シーン、実験に関わる一人の看護婦の苦悩、捕虜の美少女を好きになってしまい、彼女を実験させまいとする軍人の姿を、なんかテキトーに交互に描いて、上映時間はなんと4時間27分!
セリフは無くて、たまに英語でナレーションや苦悩する看護婦の気持ちが流れるだけ。アナトリーおじいちゃんのインタビューはロシア語だけど英語字幕つき。僕は特に731部隊に興味があるワケでは無いので知らないのですが、このおじいちゃんはその筋では有名な人なのでしょうか? 他のシーンはさておき(笑、このおじいちゃんの証言はなかなか面白かったですよ。731部隊を研究している方たちにとっては、新事実となるような興味深い話が聞けるかも?
『ナイフの哲学』という日本語タイトルもついてますが、日本で公開されたり、DVDが出るとは思えないです。2種類発売されてますが、あまり値段は変わらないので、特典ディスクのついた2枚組の方がお買い得。
![]() | Philosophy of a Knife (2 Disc Limited Edition) Manoush, Andrey Iskanov アメリカ盤DVD UNEARTHED 2008-07-08 by G-Tools |
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